ハーバード白熱教室

ハーバード大学の哲学教授の授業を公開。

初めての試みということだ。

たまたま、英語の講習会で教材に使われた文章。
正義とは？公平とは？

トロリー運転手が事故を起こし、そのまま電車が突っ込むと５人が犠牲に
脇によけると一人が犠牲に、あなたはどっちを選ぶ？というような
誰にでも起こりそうな場面設定からはじまる。

哲学を身近なものとしてかんがえされてくれる。

しか～～～～～～～～～し、なにせこの授業はすべて英語。
最初にディクテーションをしたときは[英語をききとり、そのまま英語で記するもの）
半分しかできず。。。知らない単語があるわけでもないのに、情けない。

だが、ＮＨＫでも同時通訳をしている講師の方がいろいろ導いてくださって
二時間後には結構できるように＠＠＠

すごい!久しぶりに、英語のプロの授業を受けて楽しかったです。

ちなみに、いま、楽天、ユニクロに限らず、ＴＯＥＩＣ受験を課せられている
お父さんたちは多いと思います。

一番多い業種が電気(電機）関係、次に、自動車産業

そうです、いまや世界のことを考えずにできる仕事は本当に
すくないのです。

みんな、素晴らしい教師に英語を教わって、英語をすきになってほしいものです。

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